「夢の国のリトル・ニモ」「ファインディング・ニモ」
https://kaze88.hatenablog.jp/entry/2019/09/02/144652
いつの頃だったのか?記憶にはないけれど
「ファインディング・ニモ」
が 上映されたころ、「夢の国のリトル・ニモ」を知っていたこともあって?????
ニモというのは 欧米では 日本の花子・太郎みたいな(最近はこの名前の方が珍しいがww)そんな感じの名前なのかと…検索した記憶がある。
Wikiによれば
- Nemo は、ラテン語で英語の nobody(誰でもない) に相当する単語。
- 到達不能極の1つポイント・ネモ
- 19世紀英国の文豪チャールズ・ディケンズによる『荒涼館』の登場人物。デッドロック卿夫人ホノリアの昔の恋人だが、ほとんど回想の中でしか語られない。
- ジュール・ヴェルヌの小説『海底二万リーグ』(翻訳名『海底二万マイル』、『海底二万海里』)に登場するノーチラス号の船長、ネモ船長。
- 転じて『海底二万マイル』が原案のアニメ『ふしぎの海のナディア』や、アメリカン・コミックス『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン』およびその映画化である『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』に登場する、潜水艦ノーチラス号の船長。
- ネモ (小惑星)
ファインディング・ニモの主人公、ニモの名前は、「海底二万里」の登場人物「ネモ船長」からとられています。
しかし、このNemoというスペルは、一般に「ニモ」と読みます。
なのでオリジナルではあくまでも「キャプテン・ニモ」であり、クマノミの息子も「ニモ」です。
しかし日本で最初に「海底二万里」が紹介されたとき、Nemoをローマ字読みしてしまったため、その後「ネモ船長」という読み方が定着してしまったことになります。
この「夢の国のリトル・ニモ」もたしか ディズニーで映画化されてるようです。
英語版ですが Youtubeにあがってるのを見てますので削除されてなければまだあるかと!!