大斎原 瀞峡 速玉大社
https://kaze88.hatenablog.jp/entry/2019/09/08/083511
鳥居は「日本一」の大きさ!(高さ約34m・幅約42m)
熊野本宮大社 旧社地「大斎原」
明治22年の大水害で被害を受け、上四社を現在の場所に遷座した。大斎原(おおゆのはら)のほうには、今は、中四社(第五殿~第八殿)、下四社(第九殿~第十二殿)と、境内摂末社(せつまつしゃ)の神々がお祀り
流失した中四社・下四社をまつる石造の小祠
以下は瀞峡、速玉大社の画像など(不必要なときはスキップw
大斎原参道
蘖(ひこばえ、ベーサルシュート、英語:Basal shoot)とは、樹木の切り株や根元から生えてくる若芽のこと。 太い幹に対して、孫(ひこ)に見立てて「ひこばえ(孫生え)」という。
遥か昔、ヒッチハイクで紀伊半島をめぐっていた時 この瀞峡までの車に乗せてもらってこの地に足を踏み入れてはいるのだが・・・・記憶として残っているのは この地の景色ではなく 瀞峡から168号線を車も拾えず、乗せてももらえずとぼとぼと歩いていた折地元の兄ちゃんが家まで乗せてくれて休憩させてもらったことだけ!