信長を殺した男
https://kaze88.hatenablog.jp/entry/2020/02/09/085322
大河で「麒麟がくる」放送してますが 気になりながら大河を見る習慣が全くなかったもので 時間帯をスルーしちゃってます(;'∀')
光秀の末裔に当たる方が書いておられるので、かなり身びいきな部分・論考が多いような気がします(と言ってもこちらは反論材料一切なし)が、それなりに納得できる展開だなというのがとりあえずの大まかな感想かな!
1~3巻はブックオフで¥300/巻ほどだったが・・・・4,5は新規購入!
家康の黒幕云々はあるのだが、基本的には信長の野心に随いていけなくなった。
国内にとどまらず海外にまで戦火を伸ばすという野心・野望には気づけなかった。というようなところに原作の明智憲三郎さんは落としたいようです。
6巻以降その辺の詳細な検討に進んでいくんだろうか?
大河はどの辺に落とし込むんだろうか?その辺が結構気になるんで 初めて大河見てみようかという気にはなってたのだが・・・・ww 習慣がない!! 未だスルー状態(;^_^A
文庫本でも 明智さんの光秀本数種出てるのでそっちのほうも結構面白いっすw