「雨の朝サブは」(原作:梶原一騎 劇画:下条よしあき)

https://kaze88.hatenablog.jp/entry/2020/09/11/095812

 =時代と背景= 1979年。梶原一騎氏が再び“ボクシング”を題材に原作を手掛けた作品。 当時漫画界の主流にあった恋愛・青春の要素も折り込まれる等、 “80年代のボクシング漫画”を模索したと思われる作品で青年誌ならではの 濃い恋愛シーンの表現も見受けられる。

少年チャンピォン 連載だと思てたが プレイコミック連載(隔週刊)/1979.9/13号~1981.12/24号 だったのか!w

 

秋田書店より単行本(秋田漫画文庫)が5巻まで発売されたが、話は最終回まで収められていない。(詳細は不明だが、刊行はここでストップ。約半年分のエピソードが未収録となった) 

とある。

 

こっちは7巻まで 

下条さんが表紙だけ新たに描き直したようです。 14巻まで