2006年の三代目の記事だが w

https://kaze88.hatenablog.jp/entry/2007/12/02/063700

リアルでも面識のある高知の某紙メーカーの三代目のBlogから w

同じ日同じ場所で 自分は別の分科会にでたたのですが。。。w
三代目の 感想みたいです。 しかし うまいな 三代目w
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この「任せ信じる」を具体的な行動に移すと自然「ありがとう」の言葉が出るようになると香川県の女性経営者が語っていました。うんうん、確かにそうです。これが今回の一番の収穫です。
信じていないと「ありがとう」とは言えません。そして「ありがとう」と言われた社員は又、そう言われたくて、言われるのはどうすればいいか自ら考えるようになります。
「ありがとう」という言葉が出る会社は「任せる、任される」事が出来ている証だとも言えますし、そんな会社にしたいと思います。

余談ながら我が家では「ありがとう」の言葉がありません。嫁に物事を言いつけられ「出来て当然、出来てなかったら怒られる」という大変厳しい夫婦関係にあります。(これを恐妻家と言う)
会社で実践する前に我が家で実践すべく徳島より帰宅した日に「これから、お互い、努めてありがとうって言おうや」と嫁に提案しましたところ「何で?」と言い返され「あなたが家でしている事(家事、育児)は義務であって感謝の対象じゃない」という大変冷たいお言葉を頂戴しました。ああ、こうして命令に従うだけの生活が自主的に考える力を失わせるんだろうな。心が寒い。
---------------------   三代目文章 抜粋終わり -----------------------