かたみの言葉 永島慎二
https://kaze88.hatenablog.jp/entry/2015/07/01/045100
使いやすいのかなと 放置の
ここYahooBlog書いてみたけど・・・
なんか見づらいな!(広告部分が散らばってるせいだな
http://blogs.yahoo.co.jp/okawasemc/25591248.html
の永島慎二の タイトルがフランス語で書かれた「人形劇」との二作品!
どこかほかの永島作品と違うというか違和感があるんだよな!
永島漫画は フーテン以降は画風も安定してきて一定はしてるんだが
それでも 作品によって画風は変わってる!(使ってる道具によるのが多いみたいだが)
だが この二作品(かたみの言葉、人形劇)は、s42年の作品みたいだが
ちょうど 柔道一直線あたりの連載始めたころか? 始める少し前あたりだろう!
絵そのものは その頃の永島作品としての違和感はないし、「源太とおっかぁ」あたりも ほぼこんな感じの絵ではある。
話の展開も永島作品らしいものなんだが・・・・かといって独特なコマがあるというほどでもない!
「人形劇」はさほどでもないのだが 「かたみの言葉」の違和感は強い!
そんな訳でこの違和感がなにから来るのか?ずっと気になってる!
初めてこの作品を 単行本「青春裁判」で見た時にも感じた記憶がいま甦ってる。
「かたみの言葉」は ディズニアニメみたいな匂いがするんだよな!
的を射てるとも思えない表現なんだがww
どう表現していいのか? なにがこの違和感の元なのか? わからんから悶えてるw